『Bon courageな小さな素敵』
一日の中で、たったひとつ自分だけの「素敵」をみつけられたら、きっと幸せになれるはず・・。 がんばっている方へ、SATSUKIが小さな「素敵」をお届けします。 ちょっぴり、お得な情報もいっぱい・・。 ぜひ、ご登録くださいね。
波型のシンプルなテープレースを使って、植物などの美しい図柄を、絵を描くように、細かいネットレース上に、手作業で縫い付けていくレースです。 有名なボビンレースやニードルポイントレースに比べると、比較的短時間で、手軽にできるのが特徴です。 テクニックを学べば、組み合わせは無限で、楽しみながら、大作にも挑戦していただけます。 針を動かしながら、過ごす時間に癒される・・そんなレースです。 その昔、ベルキーで母から娘に、そして孫にと、そのこめられた想いとともに、伝 えられた美しいプリンセスレースは、時を経て、今、日本でひそかにブームです。 現代のベルギーでは、すっかりと作り手が減り、貴重なものになってきたといいます。 そんなプリンセスレースが、遠い日本で、皆さんに、楽しまれていくことをダイアン・クライスさんはとても喜ばしいこと・・とおっしゃっていました。 ボンクラージュでは、ダイアン・クライスさんと、日本では数少ない講師である阿部薫先生との出逢いの中で、ベルギーの伝統と想いが詰まったプリンセスレースを大切に伝えていきたいと思っています。
簡単なテクニックの組み合わせでできるクラフト型レース、プリンセスレースをはじめてみませんか? ボンクラージュでは・・
◆プリンセスレースのお教室(阿部薫先生)
◆キット販売
◆レースなど材料販売
◆プリンセスレースの頒布(はんぷ)会〜教室に参加できないお遠くの方のために
◆ベルギーレースの販売
ダイアンさんよりコメント
ダイアン・クライス
1800年代おわりころ、何度目かのレースブームがおこりました。 貴族達のほかにも富裕な市民層をはじめ、ごく一般の女性達もレースを所有したがる時代になり、需要がとても高かったので、レースの商業化が必要になりました。 それにより新しいタイプのレースがベルギーで紹介されました。 そのレースの名前がプリンセスレース(princess lace)です。 プリンセスレースはリボンによって作られています。 異なる文化を、リボンによって、理解と調和のもとに結びつけるようにプリンセスレースは作られてきました。 そして、過去と未来を結びつけ、今、皆さんにご紹介できることを幸せに思います。 (※5月23日 ダイアン・クライスのレースアカデミィア開催)
阿部先生よりコメント
阿部 薫 ~kaoru's princess lace~
優しい先人達の心の綾・軌跡を知る事により、糸の綾・レースを知ることとなりました。 レースを紐解き、レースと対話をしているうちに、プリンセスレースに出会いました。 レースのモチーフには たくさんのメッセージがこめられています。 憧れのヨーロッパのレースモチーフに、日本の文様も影響していました。 大好きな歴史を辿りながら、レースの歴史を探り、糸の綾を極め、消えてしまいそうだったプリンセスレースを未来の子供達に伝えていきたいと思っています。
阿部先生は、ボビンやニードルポイントレースのように文献の残っていないプリンセスレースをほどきながらパターンをおこしたといいます。100年も前のレースから新しい形のレースをよみがえらせるなんて素敵でしょ?と・・。 そして、アンティークレース研究家であり、ベルギーでレースに囲まれた家系で育ったダイアンさんに出逢い、古い型紙やアンティークパーツにも出逢った阿部先生のプリンセスレースは、伝統と新しい時代のオリジナルがミックスされたkaoru's princess laceとして、未来へと優しくつながっていくことでしょう。